Tuesday 27 September 2011

女子会


先週の土曜日はFJの女子会でした。12人でレストランに行き、美味しい食事を食べながら楽しみました。彼女達とも育児について話すのはとても面白かった。参加者の全員にどうもありがとうございます!

あの話題になったのは、男の子と女の子の育ち方の違いや母親と父親の希望。パパ達にとって男の子を生まれるのはとても大事な夢というイメージをしているでしょう。そういうイメージを映画やテレビ番組にもよく見られます。 母親にとってどちらか来るのはかまわないではないでしょうか。よく考えられないのは母親にとって娘を生まれるのは同じほど大切かもしれないね。私の父は息子も欲しかったと思いますけど、私と姉は中・高校生のごろ他人が「息子はないね、残念でしょう」と言ったとき、父は「息子は要らないよ、私が娘二人がいるから」と答えました。

男性と女性は色々ところで同じでしょうが、違っているところもたくさんでしょう。子供たちも両親・先生・社会・他の子供たちからいろいろな影響を得るでしょうから、男っぽくと女っぽく行動をするようになります。それはもちろん大丈夫だと思いますが、誰か子供に「あなたは女・男ですから、こういうことをするのはダメ」といったら、それの方がダメだと思います。子供たちの希望や目的を支えるのはジェンダー的に”正しい”行動を進めるより必要と思います。それは大人にも合うでしょう。父親が子育てをする希望があったら、そういうことをするのに「ダメ」と言うべきではない。

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