Sunday 6 November 2011

コンビベビーシャワー

最近忙しかった、ブログをUpdateできませんでした、申し訳ございません。
いろいろなイベントに参加し、今回はコンビベビーシャワーについてちょっと書きたいと思います。


コンビベビーシャワーは東京プリンスホテルに10月22-23日に行われ、面白いイベントでした。私は他のFJの会員たちとファザーリング・ジャパンのブーズでお客様にFJの活動を紹介しあげました。FJのブーズでバルーンアートや父親セミナーや絵本の紹介をやっていまし、大人気になりました!父親であることにママ・パパたちがたくさん興味がありそうですね。良かった!

いろいろな会社がこのイベントに参加し、自分の品物やサービスを紹介しました。私自身にフィンランドに見えないものやことがたくさんもありました。


はしの訓練のもの。フィンランドに見えないよ。

 
ベビーカーと改札を通りまーす!フィンランドで電車切符は電車内で買ったものですので、改札もありません。
 
 
こんなにたくさんお客様はFJのブーズにバルーンアートをやっていました。


隣のブーズでパパたちも一生懸命オムツのことを練習しました。

 
絵本の紹介




Tuesday 11 October 2011

今朝NHKのあさいちを見て、面白いテーマについて番組をやっていました。どうやってあの日本人の女の人はSwedenで子育てをできま、Sweden の子育て支援制度もちょっと紹介されました。Swedenの制度はふぃんらんどのと似ていますから、日本人の立場から見るのはすごく面白かった。Swedenにいたアナウンサーさんは得にベビーカーの多さを認めまし、店の中にもベビーカーと入ることができたら、「すごい!」といった。
私は子供がいないが、日本のベビーキャリアの方がいいではないかと思います。特に日本ではそうと思います。狭い日本でベビーカーはちょっと問題ではないか?

フィンランドにいつもバスや電車に乗る時や店に入る時にもベビーカーを持っている母・父親 は周りの人の気持ちをあまり考えなくあちこち他人をぶつかる。「ごめんなさい」もあまり言わない。私が生まれたころからフィンランドの子育て転倒がすごく変わってきました。私の母は赤ちゃんの私の5歳の姉と町を歩き、店に入りたいと、私とベビーカーを店の前においても大丈夫でした。それはそのとき普通でしたから、安全でした。広いスーパーなどだけの中にベビーカーと一緒に入るのは大丈夫だった。小さい店の場合は、ベビーカーは外に置きました。私が寝ていたら、私もそのまま外において、店に用事をしました。

 現在問題になるのはベビーカーとバス。フィンランドの多くの町でベビーカーにいる赤ちゃんと一緒に無料で乗ることができます。最近、とても大きな、歩くことがよくできる子(4-5歳まで)もベビーカーに座って、母・父親は無料でバスに乗ります。それはお金をためるためだけちょっとおかしい、悪いマナーだと思って、時々いらいらします。本当に小さい子と一緒に乗りたい人は時々乗ることができない・・・バスにもうベビーカーに座っている大きな子がいっぱいいますから。

バスは込んでいるね!


ベビーキャリアのほうがいいと思います。親子の関係も強くなりますと思います。赤ちゃんと小さい子供が親の体の近くにいると父・母親が本当に 子供を守っているという安全な気持ちを与えられます。子供もはやく自分で歩かせるのは子供の体にもとてもいい影響を与えます。私が3歳からずっと自分で歩かせて、そのあとベビーカーがあまり使わなかった。時々疲れて泣いていても、我慢して内と車まで自分で歩きました。とても疲れたとき父が私を運びました。何か悪い思いでが全然残っていません。私は日本の母・父親が赤ちゃんをベビーキャリアで運んで、ベビーカーよりすごいと思います。うらやましいです!

Sunday 2 October 2011

バルーンアート

昨日本駒込でバルーンアートをしました!すごく楽しかった!人数が多くなり、子供や父・母親がいっぱい参加されました。下の写真を見て下さいー!

準備をいっぱいして、数え切れないほどのバルーンに空気を入れた。

イベントの前にもちょっと練習したから、FJのパパ達を助けられました。すごく上手だった!

待ってる、待ってる、我慢できない!バルーンと遊びたいなあー

 こんなにたくさん人が来て、びっくりした。このイベントは人気ですね!

先生は犬の作り方を教えているところ 

ジャパニース ユーモア

バルーンアートのあとで、FJのパパ達は絵本を読み聞かせ、子供たちと親達も楽しそうな気持ちでききました。 

Friday 30 September 2011

将来のパパ達

水曜日安藤さんと品川で行われたイベントへ行きました。安藤さんはそこで高校生・大学生に育児について話しました。こういうことは学校であまり教えませんから、すごく良かったと思いました。多分こういうプロジェクトにも余地があるかもしれません・・・

特に高校生と大学生にとってこういうトークや情報が必要だと思います。家族から家族のモデルを得るが、学校で他のようなモデルが紹介していないから、自分の考え方や価値観に何か見直すところがあるかどうか分かりません。こういう状態でそんなことをあまり考えないんですから。多分育児をしている男性から男性の育児についてきき、自分の体験も新しく考え始めます。「父はあまり見えないね、どうして私の家でそういう状態がありますか」とか「いつも男性が育児をできないと教えわれたが、この人はできるらしい」等を考え始めます。

男性の育児について話をきけば、就職の時にもこういうことに注意できますと思います。男性も育児休暇と取得できることがあまりきいていないが、今までいい仕事だけは目標になったでしょう。就職の時若者は子供・結婚などのことがあまり考えないでしょうが、ここからの5年後の考えが全く違うはずだから、そのことについても考えがちょっと頭の中に入れたほうがいいと思います。

日本人は就職がはやくはじめます。22-23歳のとき仕事以外の目標と将来の考えがあまりなさそうです。私自身は今27歳の時本気で就職はじめ、将来にも家族と子供が欲しいというのははっきり分かります。その上、仕事も続けたいという気持ちが強くなりました。今の私を5年前の私に比べれば、こういうことがあまり考えなく、全く違い決定がするはずだ。日本で就職ははやいものですから、将来や命や家族のことを頭に入れるのはもっと必要になると思います。少子化の時代で会社も困るでしょうから(労働者や新卒者の数が減りそう)、若者のパワーがアップする。この状態で若者に子育てや将来の可能・責任・幸せについて話したら、就職のときもっといい仕事や会社を選ばれます。

Tuesday 27 September 2011

女子会


先週の土曜日はFJの女子会でした。12人でレストランに行き、美味しい食事を食べながら楽しみました。彼女達とも育児について話すのはとても面白かった。参加者の全員にどうもありがとうございます!

あの話題になったのは、男の子と女の子の育ち方の違いや母親と父親の希望。パパ達にとって男の子を生まれるのはとても大事な夢というイメージをしているでしょう。そういうイメージを映画やテレビ番組にもよく見られます。 母親にとってどちらか来るのはかまわないではないでしょうか。よく考えられないのは母親にとって娘を生まれるのは同じほど大切かもしれないね。私の父は息子も欲しかったと思いますけど、私と姉は中・高校生のごろ他人が「息子はないね、残念でしょう」と言ったとき、父は「息子は要らないよ、私が娘二人がいるから」と答えました。

男性と女性は色々ところで同じでしょうが、違っているところもたくさんでしょう。子供たちも両親・先生・社会・他の子供たちからいろいろな影響を得るでしょうから、男っぽくと女っぽく行動をするようになります。それはもちろん大丈夫だと思いますが、誰か子供に「あなたは女・男ですから、こういうことをするのはダメ」といったら、それの方がダメだと思います。子供たちの希望や目的を支えるのはジェンダー的に”正しい”行動を進めるより必要と思います。それは大人にも合うでしょう。父親が子育てをする希望があったら、そういうことをするのに「ダメ」と言うべきではない。

Friday 23 September 2011

頑張れ日本!


皆さん、

日本に1月間たったが、皆さんに優しく助けてもらって、今日ブログのPV3000回過ぎて、心からありがとうございます!今まで私は色々なことについて考えて書いていて、皆さんをこのサイトにコメントをするように励ます・・・もっと対話的になりたいと思います^^

今年は日本に大変になってしまいました。何年間不景気があったが、今年の春ダブルパンチだけではなく、震災・津波・原発事故のトリップルパンチをおきました。人々の生活は苦しくなり、経済にもまた悪い影響が与えました。9月にも台風で関西で被害を与えました。しかし、日本人は頑張るの気持ちで生活を進み、もっと良い日本を作りたいらしい。
日本は本当にすごい国、日本人はすばらしい民族!

では、もっとすばらしい国になるの一部は男性と女性のもワークライフバランスでしょう。皆さんにちょっと質問をしたいと思います・・・
私はワークライフバランスを研究していたが、会話・本・雑誌・研究書から色々な役に立つ情報を得たが、皆さんはワークライフバランスや育児休暇制度についてどう思いますか。

    自分の意見で、今の日本の育児休暇制度はどんなものですか?
    どんなイメージありますか?
    ワークライフバランスが出来ない理由はどんな理由ですか?

対話しましょう、コメントをいっぱいしてください!

Monday 19 September 2011

お祭り

8月に鮫島さんが私お祭りに誘ってくれまして、週末の時に参加しました。天気はすごく暑くても、みんなは元気でおみこしを運びました。週末までお祭りを見たことだけで、参加するのは全く違い体験だとわかるようになりました。みんなは私を優しく助けて、お祭りの慣行も分かりやすく説明してもらいました。

日本のお祭りは前にポストに話したように人生や自分の文化の歴史を分かるようにします。自分を国、地域や家族の歴史に結びます。


子供達も大人のおみこしを運びます。


子供のおみこし。


重い重い重い!