Wednesday 24 August 2011

ファザリングスクール。マドレボニタと一緒!

FJ会員色々ご連絡ありがとう。皆さんに いっぱい面白いことを教えてもらって、イベントにも誘ってもらった。機会があれば、ぜひ行きたい!

昨日の午後FJのママ会員に事務所で会った。彼女の仕事は私の研究に非常に関係があるので、とても面白い会話した。私が日本の会社の社会責任(CSR)について興味がある、特に会社内の育児休暇制度、でも知らないことがたくさんある。

昨日は初めてファザリングスクールに参考した。スクールでよしおかさんが産後の夫婦関係とコミュニケーションについて話したが、日本で産後ママたちに対する医療やアドバイスがなくなるそうなことに気についた。これは本当ですか。初めてママになる人は本当に困りそうね・・・
でも、もっと考えて、フィンランドは同じでしょうか。国で母親は妊娠の時から子供が小学校へ行くまで特別な「NEUVOLA」と言う医療とアドバイスセンターに1年2回行くことになっている。このセンターでママたちが何か心配なことがあったら、相談してもらう。その上赤ちゃんの発育もチェックする場所です。これは社会保険のサービスです。でも、そのセンターでも母親が世話をもらうかしら・・・ 私の前の同士が出産後ちょっと意気消沈して、みんなは「赤ちゃんがかわいいなー」と言ったけど、最初に赤ちゃんに対して愛が感じなかった。彼女はとても心配して、NEUVOLAでも助けてもらいませんでした。赤ちゃんを愛情できないと言うことはまだちょっとタブーでしょう。一日一日と彼女は新しい状態と赤ちゃんに慣れて、愛情も感じ始めた。しかし、その時の悪い思い出が残っている。

多分女性と母親の心的な問題はまだ世界中タブーです。父親と母親がこのような問題がおきる可能性があるのをはっきり分かったら、もっと安心な気持ちで新しい赤ちゃんと生活を始まることをできるかもしれない。昨日ファザリングスクールに参考した男性達は多分自分の妻や彼女の気持ちをよく分かるでしょうね。

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