Sunday 28 August 2011

レノンパパサミット

先週の金曜日東京都庁でレノンパパサミットを行われ、私も参考した。このイベントで1時間ごろ東京プレイの方は子供の遊び方について話したし、参考者も自分の子供の時を思い出した。私達に自分の子供のごろの一番良い遊び場所の地図を描かせて、後でお互いとこの場所について説明した。日本人の地図に比べて私のはまったく違う!生まれて育てられた所はとても小さくて、森に囲まれた村だ。それに対比て日本人の参考者の多くは都会で育てられて、地図にもビルや店や道路がたくさん描かれていた。



子供のごろ私は友達と一緒に森の中で遊んだし、近くの湖に泳いだし、自転車を乗ったし、色々なシンプルなことをした。しかし場所は違っても、私は子供の時日本人と同じように遊んでいたそうだ。シンプルなゲームをしたし、外でよく遊んでいたし、遊び道具も簡単だし、自分の想像力を動かせて友達と遊んでいたそうだ。子供のごろの一番すてきな遊びはこれだった(写真はインターネットから取ったのです)・・・



現在の子供達にも比べたら、日本とフィンランドの差が そんなに大きくない。私の6年下いとこさえ外でよく遊ばなかったが、テレビを見たし、パソコンでゲームしたなどの遊びだけだった。日本は同じでしょう。でも、先週テレビを見て、今東日本大震災のせいで節電ですから、子供のも責任ですが電気を使わないゲームをした方が良いと言われた。多分今親達が自分の子供のごろの遊びを紹介して、子供と一緒に楽しみできる。

遊びの話の後で、男性専業主婦について説明もらった。日本でとても珍しいことでしょうから、とても面白かった。専業主婦の毎日の生活や問題がイクメンとのちょっと異なると話されました。イクメンとして仕事と子育てのバランスは一番大きな問題でしょうが、専業主婦としてそんな問題がないんですね。でも、プレーパークや保育園で男性専業主婦に目を非常に付けるし、おかしい質問にも答えなければならない。言われたことによると、一番大変なことは専業主婦たちの孤立だそう。現在とくに都会で住んでいる人の場合は、おばあさんやおじいさんと一緒に住んでいないから、支援ネットワークは少ないでしょう。だから、悩みや問題があったら、だれもと相談することができない。その上、毎日赤ちゃんや子供ばかりですが、大人らしい会話が全然できないよ。他の大人たちと話すのは専業主婦にとって、とても大事なことかもしれない。


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