Tuesday 6 September 2011

次世代法と「くるみん」マーク

私は日本の次世代育成支援対策推進法について興味があり、卒論の内容の一部になったのです。この法律のとおり日本の大きな企業はワーク・ライフバランスを支える行動計画をしなければなりません。この計画をして、それに含めた点を実現したら、企業は「くるみん」と言うマークで認定されます。下のリンクを見てください(日本語です)。詳しく説明されています。

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/jisedai/dl/kurumin.pdf

私は1週前新田さんにもあいました。新田さんは「くるみん」マークについて企業側に相談していると説明いただきました。 このトピックについて記事ももらいまして、ちょっと読んでみました。この記事によると、日本の企業のファミリー・フレンドリー制度はバラバラであるから、一緒のスタートラインは必要です。私はこのことはあまり考えていることがなかった。日本では1991年育児休暇について法律をたてて、今までそれはスタートラインだと思ったが、そんなことじゃないらしいです。

私は育児休暇制度や企業の責任について論文を書いているところですが、テーマについていろりおな資料と研究を読んだ。 多分日本の場合企業の責任やワークライフバランスに関する役割を強くした方が良いと思います。現在にも特に大企業に働いている男性の多くは残業が多いし、毎日帰るのは遅くなりましたし、家族に時間がありません。そんな状態に企業は問題の中心になります。ワークライフバランスを成功できるように、社員に企業から支援が必要ですが、国と政府は企業も支えるべきだと思います。国、地域、政府の役割はアドバイス、支援やスタートラインを作るのはだと思います。つまり、効果的な法律をつくるのことです。企業の場合、法律を守ることです。

育児休暇やワークライフバランス二ついていろいろな法律がたてられていますが、 その法律に何か制裁が含められていませんのは問題ですと思います。例えば、さっき説明した「くるみん」のことも同じかもしれません。企業は行動計画を作るのは義務なんですが、作らない場合制裁がなさそうです。

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