Monday 19 September 2011

イクジイ、おじいさんが子育てに参加

先日イクジイフォーラムで、参加者は0歳から70歳まででした!おじいさんとおばあさんは孫達の子育てをするのは日本で昔からあったことだが、最近核家族が普通になってきましたから、祖父母から離れて住み、祖父母の手伝いにいつも依存できません。フィンランドでこのような伝統が日本ほど強くなかったが、現在のフィンランドでも祖父母が子育てによく参加できません。

私達は子供のごろおじいさんの隣の家に住んでいて、毎日会いました。おばあさんは残念ながら私が生まれた前事故で亡くなってしまいました。 おじいさんは自分の子供たちの世話をおばあさんに任せていたから、私と姉にもそんなに世話をしなかったが、色々な話や遊びをしました。おじいさんも小さな犬がいたから、楽しかった。おじいさんは農業者だから牧場で住んでいて、倉庫などに友達と遊んでるのも面白かった。

母のお母さん、私のおばあさんは近いの町で住んでいて、休みの時と両親が何か用事がある時おばあさんの所へ行くのは普通でした。おばあさんといつも町で買い物をしたし、公園で遊びましたし、料理などを一緒にしました。おばあさんのところでいつもお菓子やあめがたくさんあり、私や姉といとこ達をよく甘やかされた。

祖父母から伝われた一番大切なことは昔のライフスタイルや自分の家族の歴史を分かるようになったということだと思います。特におばあさんにフィンランドの伝統的な料理の作り方や他の伝統を教えてもらって、自分を国や家族の歴史に結びつかれると感じました。国である諺「昔の人は一番頭がいい」はおばあさんやおじいさんと時間をすごして、現実になりました。私の周りの人とものはどこから来たんだか、どうして今と昔は違うんですか、私の家族がどのように今の所と状態にきたんですか、ということをわかるようになりました。それはとても有り難いです。自分や家族の過去を分かったら、自分の現在も分かる、未来の夢へ進められる。

ですから、おじいさんとおばあさんの世話も子供たちにとても必要だと思います。核家族の時代で祖父母の役割に注意し、家族の生活にもっと含めたら、子供たちも親達もいいと思います。

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